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2011年10月

2011/10/11

燕・大天井・常念岳 その⑤(常念岳~一ノ沢)

雷鳥に元気づけられて、黙々と頂上へ。 1時間で頂上に到着(11:00)
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良い眺めだぁ~!! 槍が一段と大きい!!
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まずはパノラマ
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穂高岳~大キレット~槍ヶ岳
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槍ヶ岳をズームアップ
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山頂に居た30分は絶景の撮影に夢中だった。
頂上にずっと居たかったが常念小屋に向けて下りに取り掛かる。
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浮石に気を付けながらの下り。 あまりコースタイムは稼げない。
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もう少しで槍も見納め。
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下りきった所でまたまた雷鳥が出てきた!!
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もっと雷鳥をアップにして、バックの槍をボカシたかったが
そう簡単には撮らせてくれない・・・。
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常念小屋に戻ってお昼ゴハン。
まっちゃんはハンバーグカレー
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自分は牛丼をたのんだ。
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お腹が膨れたら槍にさよならして一ノ沢へ下る。 この先、もう槍・穂高は見えない。
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しかし、ゴハンを食べた後のまっちゃんの回復力は凄い!!
ピョンピョン跳ねる様に下って行く。 ついて行けない!!
胸突八丁~王滝ベンチまでコースタイム1:20の所を50分で下ってしまった。
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王滝ベンチからは緩やかになる道を下り、ヒエ平に到着。(16:00)
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夢のような世界から現実の世界に下りてきてしまった。

気持ちを紛らわしつつ、疲れを癒しに ほりで~ゆ~四季の郷へ。

温まった後はやっぱりお蕎麦。
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絶景を回想しながら、はずれのない安曇野の蕎麦を楽しんで帰路についた。

思い返してみると・・・

澄みきった秋の空、燕岳、槍穂高の絶景、満天の星空、雲に浮かぶ夜の槍穂高、
気持ち良い稜線歩き、可愛い雷鳥、美味しかった山小屋ゴハン・・・

本当に良い思い出ばかり、今までにない最高の山行でした。

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2011/10/09

燕・大天井・常念岳 その④(大天荘~常念岳)

翌朝、早起きして小屋の外へ。

遠く浅間山の隣りから太陽が顔をだした。
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振り返ると槍・穂高が赤く染まってきて、夢中でシャッターを切る。
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モルゲンロートに夢中になっているうちに、朝食に出遅れた!!
7:00最も遅立ちで大天荘を出発。 
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料理も美味しくて、頂上まで近くて、天場からの槍穂の眺望は最高で、良い小屋でした。

今日の目的地、常念岳へ続く尾根。 富士山も良く見える。
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右側にずっと槍・穂高を眺めながら・・・
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朝日の中、雲の上の稜線を歩きます。
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このコース、本当に気持ち良くて贅沢な眺め!!
まっちゃんは『あとは雷鳥が見れれば今回の登山は完璧!!』と言う。

東大天井の裾までコースタイムは1:30となっているが、
なぜか30分程で着いてしまったので空荷で山頂往復。
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大天井と昨日歩いてきた尾根。
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右端の大天井岳からの尾根と槍・穂高
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いつまでも高い所から眺めていたいけれど、
常念小屋に向けて横通岳方面に下り始める。
(手前に横通岳、奥に常念岳)
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どれだけ眺めても目を離せないあの稜線。
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常念小屋への最後の下り。 小屋が見えてきた。
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9:30 常念小屋に到着。
小屋前のテーブルでチャイを淹れて一息。 
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10:00、常念岳へ最後の登り開始!! ここまでのルートとは一転してガレ場続き。
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この登りが辛いなぁと思いながら登り始めてすぐ、
ハイマツの方からガサゴソ・・・
鳥でもいるのかな?と思いながらそのまま行きそうになる。
んっ?! 鳥? まさかっ!? !!(゚ロ゚屮)屮

ハイマツを覗き込んだら飛び出してきたっ!!
慌ててサブザックからカメラを取り出す。 
こっちを向いて出迎えてくれたのは紛れもない雷鳥!!
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一羽だけかと思ったら・・・
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どんどん増える!!!
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嬉しいことに、5羽も出てきてくれた。
突然の雷鳥出現に気分も高揚! 元気も沸いて常念岳頂上を目指した。

つづく



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2011/10/04

燕・大天井・常念岳 その③(大天井岳)

大天荘での夕食後、夕景を期待していたけれど雲が上がってきてしまった。

仕方ないので談話室で暇をつぶす。
でも雲の量は多くない。 暗くなった頃には綺麗に星が出ていた。

今回はこの時間を楽しみにして来たのだ。
一眼レフとザックに括り付けてきた三脚を持って真っ暗な大天井岳頂上へ登る。

最初に撮った一枚がこれ (クリックで拡大表示)
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幸運にも流れ星が写った。 
カメラの画面では確認出来ないが帰宅して確認するとピンボケ。

空の方は天の川がはっきりとわかる。
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貸切りの大天井岳頂上で撮れた写真を見ながら二人で大はしゃぎ。
さらに幸運にもピントを合わせ直した為、その後の写真はバッチリ。

夕方上がってきた雲が槍穂の手前で雲海になって幻想的な写真が撮れた。
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穂高の向こうが暗くなるまで待ちたいが、雲はだんだん消えていく。
涸沢ヒュッテの明かりが見えてきた。
(ホワイトバランスを変えて撮影)
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20:30には雲が消えてしまった。
今度はISO感度を下げて15分程シャッターを開けた。
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雲が消えないで欲しいと思ったのは今回が初めて。
しかし真っ暗な大天井岳頂上で満点の星空と絶景を存分に楽しんだ。
出来れば最後の写真はもっと暗くなってから撮りたかった所だが、充分満足。

消灯の21:00前に大天荘に戻ってベッドに潜り込んだ。

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燕・大天井・常念岳 その②(燕岳~大天荘)

ランチをとった後、12:30頃大天荘へ向けて燕山荘を出発。

左奥の大天井岳へずっと続く尾根歩き。
右奥、槍ヶ岳の向こうには雲が湧いてきたきた。
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稜線上に現れる蛙岩(げえろいわ)
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こんな岩と岩の間を通過します。
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1時間程で大下りの頭。 しばらく稜線から離れて槍ヶ岳ともさよなら。
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また稜線に戻ってくるとようやく大天井が大きくなってきた。
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振り返ると燕岳は随分遠い。
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大天井の登りに取りつく手前の切通岩。
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このコースで唯一の鎖場。
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その後は大天荘までひたすら登り。
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16:00 大天荘に到着!!
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宿泊部屋。 さすがに平日なので空いていた。
2段ベッドの下側だけで充分足りる。
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展望の良い食堂。
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こちらは談話室。 どちらももうストーブがついていた。
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夕食は魚料理か肉料理が選べる♪
自分は魚(鯖の味噌煮)
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まっちゃんは肉料理(ハンバーグ)
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まっちゃんは添え物の煮物で大盛りごはん一杯。
その後、ハンバーグで大盛りごはん二杯。
全部で三杯をペロリ。

お昼の時もだけど、ゴハンを食べた後のまっちゃんの回復力は凄い!!

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2011/10/01

燕・大天井・常念岳 その①(中房~燕岳)

2011.09.28~29 燕岳、大天井岳、常念岳縦走

ルート:中房温泉→合戦尾根→燕岳→大天荘(泊)→大天井岳→常念岳→一ノ沢

メンバー:まっちゃん、みっちー

電力特別要請による木金休み最後の週、
平日休みを最大限利用しようと水曜に有休をつけた。

が、しかし火曜日の夜に上司からの会議招集!!
丁重に(半ば無理やり・・・)欠席させていただき、早めに帰宅。
仮眠をとって豊科へ向かった。

AM4:00にまっちゃんと道の駅ほりがねの里で合流。
一ノ沢駐車場に車をデポし、中房温泉に向かう。
一ノ沢で空を見上げると天の川が綺麗に見えて、感動!!

AM5:40頃に中房温泉Pに到着。
準備してAM6:00前に登山口を出発。
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明るい陽射しが差し込む、雰囲気の良い登山道。
合戦尾根への登りは北アルプス三大急登の一つらしいが、
先日、日本三大急登の谷川岳を登ったばかりだから問題無し?
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この合戦尾根への登山道、良く整備されていて登りやすい。
しばらくすると大天井岳~常念岳の尾根が見えて気分も盛り上がる。
このコースが人気の理由がわかる。
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2時間半程で合戦小屋に到着。
この季節、もうスイカは売ってない。
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合戦小屋でしばし休憩の後、合戦尾根を登り始める。
すると尾根の向こうから・・・ 槍が生えてきた!! またまた気分が高揚!!
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槍ヶ岳を眺めながら快適な登り。
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見えてきました!!
左に燕山荘、中央に燕岳、右奥には針ノ木岳。
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燕山荘まであと少し。
まっちゃんがだいぶヘバッてきた。 まだ先は長いけど大丈夫かな?
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燕山荘に到着!!
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小屋の前の稜線に出た瞬間、目の前に広がるのはこの景色!!
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そして燕岳。 砂礫の白とハイマツの緑のコントラストがカッコイイ!!
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燕山荘に荷物をデポして、燕岳へ。

途中、ちょっと遊んだりしながら・・・
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槍ヶ岳を・・・いや、燕岳を目指します。
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イルカ岩を超えるともうすぐそこ・・・
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燕岳頂上に到着!! 山頂は狭い。
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しばし景色を楽しんだら燕山荘へ戻る。
こちらの景色もナカナカ。
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戻ったら燕山荘でランチ。 なんとこんな山上でビーフシチューが食べられた!!Dsc_0210

談話室には噂のホルン。 
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燕山荘にも一度泊まってみたいが、今回は大天荘を目指す。

つづく。

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